第二種電気工事士の免状申請方法|合格後に約5年放置した体験談

第二種電気工事士の免状申請方法|郵送申請の体験と準備 資格・勉強

第二種電気工事士に合格したら、次は免状の申請です。試験に合格しても、免状が自動で届くわけではありません。

ビルまるは設備管理の仕事に入ってから試験に合格しましたが、申請が面倒で約5年も後回しにしてしまいました。その後、郵送で申請して免状を受け取っています。

今回は、そのときの体験と、これから申請する人が確認しておきたいことを紹介します。申請方法や必要書類は都道府県によって違うので、自分の申請先の案内と合わせて読んでください。

これから受験する人へ:参考書での勉強や会社の実技講習、工具の準備は、第二種電気工事士の勉強方法|学科・技能試験の対策と工具の準備で紹介しています。

合格後、約5年も後回しにした

放置していた理由は、単純に申請を後回しにしていたことと、収入証紙を買いに行くのが面倒だったことです。

試験料も安くないのに、免状の申請でも5,300円かかる。「合格したのに、またお金がかかるのか」と感じました。費用に加えて証紙を買う手間もあって、なかなか申請に手が伸びなかったんですよね。

それでも、約5年後に申請したときは、特に困ったことはありませんでした。最終的には免状も発行してもらえました。

合格から時間がたっていても申請できる

電気工事士の免状申請に期限はありません。何年も前に合格して申請していない人も、必要書類をそろえて手続きできます。申請期限についての自治体の公式FAQでも確認できます。

ただし、試験合格と免状の交付は別です。資格が必要な電気工事に従事するには、合格だけで済ませず、免状の交付を受ける必要があります。

ビルまるは郵送で申請した

記憶では、インターネットで申請書を用意して、必要事項を記入しました。収入証紙などの必要なものをそろえ、書類を郵送する形です。

細かな記入内容までは覚えていませんが、申請自体で特に困ったことはありませんでした。後回しにしていた期間のほうが、ずっと長かったですね。

まずは自分の申請先を確認

免状は、住んでいる都道府県の窓口に申請します。試験を受けた会場の場所で決まるわけではありません。自治体が外部の団体に受付を委託している場合もあるので、送付先は公式案内で確認しましょう。

電気技術者試験センター:各都道府県の免状窓口を確認する →

申請前に用意するもの

必要なものは申請先によって異なりますが、主に次の項目を確認しておくと準備しやすいです。

確認するもの確認するポイント
免状交付申請書申請先の最新の様式を使う
合格を証明する書類合格通知など。原本が必要かも確認
本人確認・住所の書類使える書類、コピーの可否、有効期限を確認
証明写真サイズ、枚数、撮影時期を確認
申請手数料金額と支払い方法を確認
返信用封筒など必要かどうか、サイズ、切手の要否を確認

郵送する場合は、普通郵便でよいのか、簡易書留などの指定があるのかも見ておきましょう。合格通知をなくした場合は、電気技術者試験センターの再発行案内を確認してください。

申請にも手数料がかかる

ビルまるが申請したときの手数料は5,300円でした。現在も、大阪府や東京都では第二種の新規交付手数料が5,300円と案内されています。ただし、申請するときは自分の申請先の最新の金額を確認してください。

収入証紙以外で払える場合もある

ビルまるは収入証紙を用意しましたが、現在は自治体によって電子納付なども選べます。証紙を買いに行くのが面倒な人は、ほかの支払い方法がないか調べてみるといいですね。

なお、収入証紙と収入印紙は別のものです。「証紙が必要」と案内されている場合は、間違えて印紙を買わないようにしましょう。電子納付ができても、申請書類は郵送が必要な場合があります。

免状が届くまでの期間

ビルまるの場合は、記憶では郵送で申請してから2〜3週間くらいで届きました。

これは当時の体験なので、今も同じ日数で届くとは限りません。申請先や混雑状況によって変わり、合格発表直後などは時間がかかることもあります。交付までの日数は、申請先が案内している目安を確認してください。

合格したら、申請まで済ませよう

ビルまるは約5年後でも問題なく申請できましたが、これから合格する人には、その勢いで免状の申請まで済ませておくことをおすすめします。

まずは申請先の公式ページを開いて、必要書類と支払い方法を確認するところから。試験を頑張ったあとだからこそ、免状を受け取るところまで終わらせておきたいですね。

試験対策も振り返りたい人は、ビルまるが取り組んだ学科・技能の勉強方法も読んでみてください。

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